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12月17日(土)放送、テレビ朝日「食彩の王国」


12月17日放送のテレビ朝日「食彩の王国」にて、 弓削牧場のフロマージュフレの誕生秘話をはじめ、

神戸の老舗「大井肉店」さんの神戸牛と私たちのチーズのメニューなどを

取り上げていただきました。

■失敗から生まれた、名品チーズ?? 古くから洋食文化を目の当たりしてきた神戸の人々。弓削牧場では、洋食には欠かせないチーズを独自の方法で作っています。ミルク本来の旨味を活かしたカマンベールチーズや、洋食や和食にも相性抜群のフレッシュチーズ。その美味しさが評判を呼び、あのフレンチの巨匠、アラン・デュカス氏も絶賛したのだとか。しかし、そのチーズ作りの裏には苦難の歴史がありました。昭和58年、牧場を受け継いだ2代目の忠生さん。カマンベールチーズ作りに挑戦したものの、温度管理が難しく、思うように固まりません。それを見ていた妻の和子さん、あるとっておきの方法を思いつきます。逆転の発想から生まれた、名品チーズとは?外国文化を取り入れ、新たな味を作り出す神戸人の情熱を探ります。(食彩の王国HPより) 番組リンクはこちら


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